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「俺の写真への情熱は女である。生き様が女と決めた二十歳から一貫して女である。
なぜそんなに女がいいのかと聞かれれば、この世が男と女だからだ。」
44年前初めての緊縛写真を撮って以来、ひたすら己の美の感覚を頼りに緊縛写真を取り続けてきた杉浦則夫が、自身の作品発表の場「緊縛桟敷」を通して女・縄・写真を語る。
杉浦則夫初の生放送出演、是非御覧ください！