新橋ジャックローズさんにて緊縛撮影会しちゃいました!
酷暑で闘う中、とーっても涼し気な場所で撮影して来ました。撮影して来たって言うか。恥ずかしながらも恐縮しつつ、新橋ジャックローズさんにて何と! 私の撮影会を開催してもらっちゃったんです。
しかも「緊縛撮影会」だよ。凄くない?

ぬおー!
8月じゃん!
8月!
もう次回のフェチフェス準備しなくちゃじゃん。
色々、早過ぎて付いて行けなーい。
さて。
酷暑で闘う中、とーっても涼し気な場所で撮影して来ました。
撮影して来たって言うか。
恥ずかしながらも恐縮しつつ、新橋ジャックローズさんにて何と!
私の撮影会を開催してもらっちゃったんです。
しかも「緊縛撮影会」だよ。
凄くない?

こんな突拍子もない事を言い出してくれたのが新橋ジャックローズの♀ボス蒼木樹里さんなんです。
大好きな憧れの女性。
樹里さんは私が持ってない物全て持ってるんだよね。
女性らしさや、他人への気遣い、大きな心。
ほんと知り合いって事を自慢したくなる人。
そんな大好きな樹里さんが「マリーさんの撮影会やってみたーい」って言ってくれて、調子に乗って「じゃ、緊縛撮影会やってみたい!」の我儘に応えてくれて実現しちゃった撮影会。
あ、あれですよ、あれ。
私が受け手な緊縛撮影会ですからね。
私が誰かを縛るなんて有り得ないです。
って事で。
誰かに縛ってもらわなくちゃ成り立たなくなり「私の事を縛って下さい」なんてお願い出来るのは、そうです。
あの人しか居ませんよね。
我らの飛室イヴさんです。

流石に直球で「縛って下さい」とは中々、言い出せなくてまずはイヴさんのスケジュール確認。
どうやら空いてる様だったので「じゃ、宜しくね」だけを告げ数日経過。
撮影会まで後1週間って位の時に「受け手、私ですー」と軽やかに報告。
固まるイヴさんからは「え?」の一言。
騙した訳じゃないもん。
言い出せなかっただけだもん。
でも、流石プロですよ。
次の瞬間には「頑張らせて頂きます」と返事をもらって撮影会当日。
イヴさんが私の為に素敵な羽織衣装を持って来てくれて、それにお着替え。
黒っぽくてレーシーな感じでシルバーに光る私っぽいやつ。
それを襦袢風に着させて頂いて撮影会スタート。
ジャックローズの常連のお客様達に見守られ、樹里さんもカメラしっかり構えてる中、ゆっくりとイヴさんに縄をかけてもらいました。
撮影会は1部2部の2部構成。
1部は襦袢で2部はランジェリー。
ランジェリーは普段絶対に着ないベージュピンクのランジェリーにしてみたんだけど、撮ってもらった写真見ると、そんなにお淑やかな雰囲気が出せてなかったな。
葵マリーが強く出過ぎてた気がする。

撮影会が終わって直ぐにお客様が撮ってくれた写真を見せてもらったんだけど、皆さん凄いんですよ。
一体どんな魔法かけたの?って思う写真。
私、こんなんだったっけ?ってやつ。
魔法使いな人達ばかりで助かりました。
ジャックローズの常連のお客様達は、写真を撮る事が上手な人達ばかりで、そりゃもう高価なカメラをお持ちなんですよ。
そんな訳で、高いカメラに腕の上手い人達が撮影してくれた写真は抜群に素晴らしい作品となってました。
これに味をしめた私は、1年に1回は撮影会を開いてもらって、お葬式に飾る写真を撮影してもらいたいと本気で考えてます!

ご参加頂いた皆さま、本当に有難うございました。
幸せな中身の濃い時間でした。
主催してくれたジャックローズの樹里さん、sinさんにも感謝です。
そして、恐々ながらもしっかり縄を着せてくれたイヴさん、ありがとうございました!
しかも「緊縛撮影会」だよ。凄くない?

ぬおー!
8月じゃん!
8月!
もう次回のフェチフェス準備しなくちゃじゃん。
色々、早過ぎて付いて行けなーい。
さて。
酷暑で闘う中、とーっても涼し気な場所で撮影して来ました。
撮影して来たって言うか。
恥ずかしながらも恐縮しつつ、新橋ジャックローズさんにて何と!
私の撮影会を開催してもらっちゃったんです。
しかも「緊縛撮影会」だよ。
凄くない?

こんな突拍子もない事を言い出してくれたのが新橋ジャックローズの♀ボス蒼木樹里さんなんです。
大好きな憧れの女性。
樹里さんは私が持ってない物全て持ってるんだよね。
女性らしさや、他人への気遣い、大きな心。
ほんと知り合いって事を自慢したくなる人。
そんな大好きな樹里さんが「マリーさんの撮影会やってみたーい」って言ってくれて、調子に乗って「じゃ、緊縛撮影会やってみたい!」の我儘に応えてくれて実現しちゃった撮影会。
あ、あれですよ、あれ。
私が受け手な緊縛撮影会ですからね。
私が誰かを縛るなんて有り得ないです。
って事で。
誰かに縛ってもらわなくちゃ成り立たなくなり「私の事を縛って下さい」なんてお願い出来るのは、そうです。
あの人しか居ませんよね。
我らの飛室イヴさんです。

流石に直球で「縛って下さい」とは中々、言い出せなくてまずはイヴさんのスケジュール確認。
どうやら空いてる様だったので「じゃ、宜しくね」だけを告げ数日経過。
撮影会まで後1週間って位の時に「受け手、私ですー」と軽やかに報告。
固まるイヴさんからは「え?」の一言。
騙した訳じゃないもん。
言い出せなかっただけだもん。
でも、流石プロですよ。
次の瞬間には「頑張らせて頂きます」と返事をもらって撮影会当日。
イヴさんが私の為に素敵な羽織衣装を持って来てくれて、それにお着替え。
黒っぽくてレーシーな感じでシルバーに光る私っぽいやつ。
それを襦袢風に着させて頂いて撮影会スタート。
ジャックローズの常連のお客様達に見守られ、樹里さんもカメラしっかり構えてる中、ゆっくりとイヴさんに縄をかけてもらいました。
撮影会は1部2部の2部構成。
1部は襦袢で2部はランジェリー。
ランジェリーは普段絶対に着ないベージュピンクのランジェリーにしてみたんだけど、撮ってもらった写真見ると、そんなにお淑やかな雰囲気が出せてなかったな。
葵マリーが強く出過ぎてた気がする。

撮影会が終わって直ぐにお客様が撮ってくれた写真を見せてもらったんだけど、皆さん凄いんですよ。
一体どんな魔法かけたの?って思う写真。
私、こんなんだったっけ?ってやつ。
魔法使いな人達ばかりで助かりました。
ジャックローズの常連のお客様達は、写真を撮る事が上手な人達ばかりで、そりゃもう高価なカメラをお持ちなんですよ。
そんな訳で、高いカメラに腕の上手い人達が撮影してくれた写真は抜群に素晴らしい作品となってました。
これに味をしめた私は、1年に1回は撮影会を開いてもらって、お葬式に飾る写真を撮影してもらいたいと本気で考えてます!

ご参加頂いた皆さま、本当に有難うございました。
幸せな中身の濃い時間でした。
主催してくれたジャックローズの樹里さん、sinさんにも感謝です。
そして、恐々ながらもしっかり縄を着せてくれたイヴさん、ありがとうございました!